あと、あれだ気密性
気密性って、、、どうなんですか?
とか
アレックさんでは高気密を謳って建ててるんですか?(どやぁ)
と、聞かれることもあるんですよ
本当は
うるせーよ!!!説明してもどうせわかんねーだろ!!!!
※あくまでドヤ顔で質問してくる人に対してですよ
って言いたくなる気持ちをグッと抑えて、、、
気密性ってのいうのは、C値、Q値という数値を使って表現するものなんですが
C値は、、、1を切ってますよ!!!
って説明しても、ほとんどの人は
(それってすごいの?え?どのくらいのすごいの?)
って心の中で思いながら
へーーー、そうなんですかぁ
って言ってるんだと思ってます
じゃぁ説明するの無駄じゃないですか?
って思いそうになる気持ちをグッと抑えて
C値って考え方の方が簡単で
家の隙間の量を表現する数値なんですよね
って言われても全然ピンと来ないと思うんですよ
もっと簡単に言うと、C値ってのは
小さければ小さいほどいい
補足をすると、C値が0ってのは
家に隙間が皆無
換気をしなければいずれ家の中で窒息死をするってことです
当然、C値ってのは小さいに越したことはないんですけども
普通に、特に何も気にしないで家を建てても
2.0を下回るようになってるんですよね
昭和の家は知らんですが
今時の家は普通であれば2.0は下回ってると思ってます
計測もたまにしてます
例を出すと
一条工務店のC値は0.59なんてナイスな数字が出ます
もっとくどい話が聞きたいのであれば、店頭でどうぞ
一応、2.0を下回れば、高気密!と謳ってもいいそうです
んーーーー?それってどうなんだろ(笑)
とは思いますが
もっと、さまざまの住宅の性能って項目はあるんですけども
私が言いたいのは
安いから、性能が低い住宅なのか?