もしも 大谷賞 が設立されたら

社長のどうでもいい話

おっす!

おらもっちゃん

もしも、大谷賞が設立されたら

ちなみに沢村賞の選出条件はこんな感じ↓

正式名称:沢村栄二賞(へーって思ったでしょ?)

登板試合数:25試合以上

完投試合数:10試合以上

勝利数:15勝以上

勝率:6割以上

投球回数:200イニング以上

奪三振:150個以上

防御率:2.50以下

まさしく、先発完投型のエースみたいな成績が求められる

今時、先発完投ってのがほぼ無くなったので、条件を緩和しては?などの意見もある

ちなみに、サイ・ヤング賞は先発完投型じゃなくてもいい

リリーフ投手にもその権利がある

強いて言えば

「その年の最も優れた投手」という条件になっている

はい、じゃぁね

大谷賞の選考基準はどうしましょうね

やっぱり、まずは「二刀流」であること

でもさ、この時点でかなり厳しくない?笑

10勝以上、且つ10本以上のホームラン?

とは言え

大谷翔平が1シーズンを10勝、10本塁打で終わったら

ちょっと物足りないよね?

でも、大谷賞だから、まぁいいんだけども「10本」ってのは無いわな

最低でも20本かな?

20年後、30年後に「大谷翔平の再来」って言われる選手が出てきても

10勝&20本塁打なら

俺が新聞記者なら「バースの再来」ばりに

「大谷翔平の再来!」って見出しにするよね

いくらなんでもさ

10勝・30本塁打が条件になると

そんなやつ再来する?笑

って聞きたくなっちゃうもん

100奪三振以上!って付け加えていいものか

規定打席、規定投球回数に到達

いやいや、無理だろ

あらためて、大谷賞ってのものを考えてみると

どれだけ大谷翔平がすごいことをやっているのかわかる気がする

基準を作ったところで

そんなことできないだろ!笑

ってツッコみたくなるような基準になっちゃうもんね

お?

今日はなんか、普通のブログっぽい感じでおさまったんじゃないですかね?

 

ひでを

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